苦いけどビタミンCがたくさん含まれている!
沖縄でゴーヤーと呼ばれている苦瓜は、他の野菜に比べてビタミンCが豊富に入っている野菜です。
150g摂取するだけで、1日に必要とされているビタミンCを体に取り入れることができます。
ゴーヤーに含まれているビタミンCは、熱を加えても分解されにくいため、ゴーヤーチャンプルーにしたとしても、きちんとビタミンCを摂取可能です。
ゴーヤーを選ぶ際は、イボのつぶれが無く、密着している新鮮な緑色をしているものを選ぶと良いとされていますので、参考にしながらゴーヤーを購入しましょう。
ゴーヤーの特徴
ゴーヤーってどんな野菜?

ゴーヤーは、インドの東北部原産の野菜です。14世紀に中国へ伝わり、沖縄に伝わったのは15世紀の前半ごろといわれています。
ゴーヤーの種類はいくつかあるのですが、つぶが大きいアバシーゴーヤーと呼ばれている品種は苦みがあまりなく、つぶの小さい色が濃いゴーヤーは、苦みがあります。
ゴーヤーはビタミンCが豊富なだけでなく、モモルデシンという成分が含まれており、肝臓に優しく、胃腸を刺激してくれます。
そのため、食欲増進効果が期待できるでしょう。
すぐにゴーヤーを摂取したい人にオススメ!ゴーヤージュース
ゴーヤーは、チャンプルーなどで食べることが多いのですが、料理が苦手だったり、作るのが面倒だったりする人もいるでしょう。
ミキサーに材料を入れてかき混ぜるだけですので、とても簡単です。
作り方は、ゴーヤーやリンゴをカットし、ハチミツやレモン汁を加えてミキサーにかけるだけなのですが、ゴーヤーを切る時は、中の白い綿をしっかりと取り除く必要があります。
なぜなら、ゴーヤーの苦み成分は、白い綿が原因だからです。
白い綿をしっかりと取り除くのを疎かにしてしまうと、苦みの強いゴーヤージュースになってしまい、美味しく飲むことはできませんよ。
ゴーヤーの苦みを抑えて美味しく食べられる!ゴーヤーの天ぷら
ゴーヤーを美味しく食べられるレシピを紹介します!

ゴーヤーを調理する際は、白い綿を取り除くのが基本なのですが、苦みが完全に無くなるわけではありません。
そのため、ゴーヤーを多く食べる沖縄県民は、工夫して食べています。
ゴーヤー料理の中でも、特にオススメなのが、ゴーヤーの天ぷらです。
天ぷらにすることで、苦いゴーヤーが衣でコーティングされ、口に入れた時、苦みをあまり感じません。
それゆえ、まだゴーヤーの苦みに慣れていない人に適した食べ方です。
ゴーヤーの天ぷらの作り方はとても簡単です。
卵と片栗粉、水、だしの素を混ぜ、出来上がったものに輪切りもしくは半月切りにしたゴーヤーを付けて油で揚げるだけです。
衣の色が変わったら油を切り、盛り付けましょう。
塩やソースなどを付けると美味しく食べられますよ。
ゴーヤーを効率よく摂取しよう!
いかがでしたか。
ゴーヤーの特徴や美味しく摂取できるレシピを紹介しました。
ゴーヤーは苦い野菜なのですが、ちょっと工夫するだけで美味しく食べられる野菜です。
自分が美味しく摂取できる調理方法を覚えて、効率よくゴーヤーを摂取しましょう!