ヘチマは美味しい!

ヘチマといえば、スポンジにしたものを想像する人は多いでしょう。

実は、沖縄県ではヘチマを調理して食べています!

沖縄県民は、ヘチマのことを「ナーベーラー」と呼んでいます。

ナーベーラーは、夏野菜として認知されており、4月上旬から9月下旬までが収穫時期となっています。

ナーベーラーは、開花してから2週間ほどの若い実を食べることが一般的です。

みそ煮や炒め物、汁物などにして美味しく食べることができます。

ナーベーラーを選ぶ時は、あまり太くなりすぎていない、皮が美しい緑色をしたものを選ぶようにしましょう。

また、ナーベーラーを美味しく調理するためには、保存方法に気を付ける必要があります。

通常は、新聞紙で包んで冷蔵庫の野菜室に保存するのですが、一度料理に使って余った時は、水分をしっかりと取り除き、ペーパータオルで包み、その上から新聞紙で包んで冷蔵庫の中に入れましょう。

正しい保存方法で保管しなければ、ヘチマが傷んでしまう危険性がありますので、注意が必要です。

へちまの味噌炒め煮を作ってみよう!

白みその甘みとポークの塩味がベストマッチ!

ヘチマ料理の定番とされているのが、ヘチマの味噌炒め煮です。

作り方は簡単なので、誰でもすぐに作ることができますよ。

まず、ヘチマの皮を剥ぎ、1cmくらいの斜め切りにします。

その後、ポークと豚肉を自分の好きな大きさにカットしましょう。

材料を切ったら、フライパンに油を入れ、ポークと豚肉、ヘチマ、島豆腐を手でちぎりながら入れます。

材料を入れたら、フライパンに蓋をして、7分~8分間中火で加熱し、ヘチマがクタクタの状態になるまで待ちましょう。

次にかつおだしの素と味噌を入れ、味を調えます。甘さが強い味にしたい場合は、「いなむるち味噌」がオススメですよ!普通の白みそしかない場合は、砂糖を加えて味を調整します。

自分の好きな味になったら、最後に溶いた卵を入れてきちんと混ざったら完成です。

美味しく食べながらたくさんの栄養成分を摂取できる!

ヘチマは魅力の多い野菜!

ナーベーラーは、味噌煮込みなどにすることで、トロトロとした状態になります。

美味しく食べることができる野菜なのですが、含まれている栄養成分が多いのも魅力の1つです。

ナーベーラーには、ビタミンKと呼ばれている葉酸がたくさん含まれています。

他にも、ミネラルや食物繊維、塩分などが含まれているため、食べるだけで豊富な栄養成分を体内に取り入れることが可能です。

それだけでなく、ヘチマは100g当たりのカロリーがわずか16kcalしかありませんので、ダイエットに最適の食材です。

ほとんどが水分なので、腹持ちが良く、食べた後にすぐお腹が空くことはありません。

 

まずはナーベーラーを食べてみよう!

いかがでしたか。

ナーベーラーの魅力をいくつかお伝えしました。

ヘチマを食べることに驚く人は多いのですが、実際食べてみるととても美味しい野菜ですよ。

まずはナーベーラーを食べてみませんか?

栄養成分がたくさん含まれている素晴らしい野菜ですし、カロリーが低いのでオススメです!